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要望書
建築構造計算書偽造問題に対する市対応要望
小平市長
小林 正則 殿
このたび耐震性など建物の設計強度を決める構造計算書を一級建築士が偽造していた、前代未聞の問題が発覚しました。
今回の建築構造計算書偽装は、市民生活を根底から揺るがす大きな社会問題となっている。
この小平市もその例外ではなく、多くの建物があり、市民が生活しており、市民にとって大きな不安をもたらしています。
市民の安心安全を預かる行政として、これらの市民不安を解消し、信頼を勝ち得るためにも、速やかな対応が求められています。
小平市としても市民のみなさんへ一刻も早く現況を、また逐次情報を提供することが必要だと思い、行政の素早い対応と、市民が知りたい情報を明らかにしていく必要があると考え、政和会としまして以下の点を公表することを要望します。
平成18年11月18日
小平市議会政和会
石塚信治 鴨打喜久男 斉藤一夫 佐野郁夫
島村速雄 永田政弘 宮崎照夫
1. 小平市の公共施設の耐震設計のチェックは大丈夫か。
2. 現在進めている学校耐震化や福祉会館の耐震工事などの診断書のチェックはどう行っているのか、また、診断書に基づく耐震設計における構造計算のチェックはどう行っているのか。
3. 市内の民間の建物について、今回の構造計算書偽装に該当するものはないか。
4. 今後、市としてのこのような問題に対して、どのように防止していくのか。
5. 今後、市民からの耐震強度不足等の心配等の相談や、診断要望などに対し、市としての補助や斡旋などはどのように考えているか。
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